フリーローンの総量規制ができて自己破産する人が減りました!

【総量規制のおかげで多重債務に陥る人が一気に減った】一時は大きな社会問題になった多重債務ですが、2009年に施行された総量規制の効果もあって、このところ多重債務が原因の不幸な出来事などの話を耳にすることが少なくなくなりました。
それに多重債務が原因で自己破産する人がめっきり減ってきたようです。
統計データを見ても、平成5年のピーク時には25万件もあった自己破産が、今では年間7万件強でしかありませんから、3分の1以下に減少しているのです。
これだけ見ても、いかに総量規制の効果が大きいかが分かります。
総量規制というのは2006年改正(施行は2009年)された貸金業法の中にある規定で、「消費者金融などの銀行以外の金融業者は顧客に対して年収の3分の1以上を融資してはいけない」という決まりです。
この法律によって、例えば年収450万円の人の場合だと、450万円の3分の1である150万円しかフリーローンの融資が受けられないのです。
これですと多重債務に陥る原因がうんと少なくなるのは明らかです。
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